クレジットカードノススメ 気を付けよう防犯!

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  気を付けてください!しっかりと管理しましょう!


スキミング/skimmingクレジットカードの情報を盗み取る
スキマー/Skimmer かすめとるもの
クレジットカードの個人情報を盗み取る機械
近年新聞やニュースなどで大きく取り上げられていますカード犯罪。日本では,偽造カードを製造・処理しても犯罪にならず,それを使用して初めて詐欺罪に当たります。この先進7カ国で唯一ともいえる「法の不備」をついて,外国のカード犯罪集団が日本に流れ込んでいるとのことです。最近の新手の手口はCAT「信用情報照会端末機(Credit Authorization Terminal)」に、クレジットカードの情報を盗み取る“スキマー”が、仕掛けられていたことが警視庁組織犯罪対策特別捜査隊の調べでわかりました。

これまでのスキミングの手口といえば、“携帯用スキマー”や、“CATに仕掛けたスキマー”を回収してデータを盗むというものでした。しかし、今回発見された“スキマー”は、無線で離れたところから情報を受信することができる発信器つきのものでした。
これは今回、国内では初めて発見されたのですが、今までが直接カードを手渡すなど「対面」してカードの受け渡しが必要だったことに比べると、顔を合わせることがなく、離れた安全な場所(壁などの邪魔になる物がなければ数十メートル離れていても受信できる)で、情報だけを盗み取ることができるという点で、窃盗する側からすればリスクが少ないことになります。その上、容量が満杯になれば、遠隔操作でデータの消去が可能、繰り返しデータを送信できるのです。しかし、この発信器付きスキマーをCAT内部に設置しなくてはなりません。今回見つかったのは、ホテル内の開放型レストランなどのレジに置かれたCATからで、深夜、忍び込んで設置されたものとされています。定期点検や、CATを不正に開けたときに作動する安全装置が機能したために発見されたということです。
なお今後,デビットカード(銀行や郵便局のカードで加盟店で買い物ができる)の急速な普及で被害が急増する恐れがあります。


あなたのカードのクローン!?
クレジットカードを使用して、知らない間に個人情報が盗み取られて、まったく同じカード=偽造カード、いうなれば自分の“カードのクローン”が作成されてしまうということになります。そして、そのカードで高額な商品を購入→現金化という手口の被害を受けるということなのです。

クレジットカードには「盗難保険」(各カードの約款をよく読んでおきましょう)などがあり、クレジット会社によって60日もしくは90日間の保険適用期間内に、不正に使用されたと申し出て認められれば保険が適用され、補填されます。

また、本人の使用かどうか、カード会社から確認の電話が入ったりすることもありますが、もし気がつかなければ銀行口座から引き落とされて、そのまま丸々損害となってしまいます。


自衛策・防犯を忘れずに!!

カード番号を他人にもらさない
家にカードを置かず身に付けておく
利用明細と請求書をチェックし,少しでも不審な点があれば
 すぐにカード会社に連絡する


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